デザイナーが厳選したおすすめWebフォント12選(Google Fonts)

Date
2021.10.06
Category
Written By
Shohei Nishiyama
Google Fonts

こんにちは、デザイナーの西山 将平(@24sy___)です。

デザインを学び初めた頃は、どのWebフォントを使えば良いのか、いまいち分からないことが多いですよね。

本記事では、作りたいデザインの雰囲気に合うように、フォントの持つ印象ごとにフォントをご紹介してます。どのWebフォントを使えば良いのか迷ってる方に、参考になると思います。

ベーシックなサンセリフ体

Noto Sans JP

Noto Sans JP
Noto Sans JP

GoogleとAdobeが開発した、視認性も高く美しいフォントです。こちらは数少ない日本語に対応しているGoogleフォントで、Googleフォントの中で1番使いやすいフォントです。

おすすめポイントフォントウェイトは7種(Thin 100, Light 300, DemiLight 350, Regular 400, Medium 500, Bold 700, Black 900)と豊富に用意されていて、他のNotoフォントファミリーやRobotoと組み合わせて使うことを想定しているそうです。

様々なデザインに馴染みやすいので非常にオススメのフォントです。

Noto Sans JPはこちらから

Roboto

Roboto
Roboto

Googleのデザイナーが開発したフォントで、AndroidやChrome OSのシステムフォントに採用されており、「マテリアルデザインのデザインガイドライン」でも利用が推奨されています。

ベーシックでGoogleフォントの中で「最も人気のあるフォント」です。

Robotoはこちらから

Open Sans

Open Sans
Open Sans

Open Sansは、ニュートラルでありながら親しみやすい外観で設計されています。このフォントも「Roboto」と同じく可読性が高い読みやすいフォントなので、こちらもオススメです!

Open Sansはこちらから

お洒落なサンセリフ体

Lato

Lato
Lato

古典的なプロポーション(特に大文字で表示)を使用して、文字の形に馴染みのある調和と優雅さを与え、洗練されたサンセリフの外観を作成したそうです。

半円形の文字のディテールがフォントに暖かさを与え、力強いタイプフェイスが安定性と真面目さの雰囲気を出しているフォントです。

高級感があって、お洒落なフォントですよね。

Latoはこちらから

Josefin Sans

Josefin Sans
Josefin Sans

1920年代の幾何学的なサンセリフデザインに触発され、ヴィンテージ感のある幾何学的でエレガントさを出したデザインになっています。

おすすめポイントJosefin Sansは有料フォントの「Futura」に似ていることから、多くのデザイナーが使用しているお洒落フォントの一つです。

Josefin Sansはこちらから

Oswald

Oswald
Oswald

オズワルドは、「オルタネイトゴシック」サンセリフ書体で歴史的に表現されたクラシックなスタイルを再加工されたフォントです。

Oswaldは有料フォントの「DIN」に似ていることから、こちらも多くのデザイナーが使用しているお洒落フォントです。

タイプフェイスは縦長で美しく、デザイン性の高いフォントだと思います。

Oswaldはこちらから

Google Fonts

少し個性的なサンセリフ体

Montserrat

Montserrat
Montserrat

ベーシックなフォントに比べて横幅のある特徴的なフォントです。名祖のブエノスアイレスのモントセラトに住んでいるJulieta Ulanovskyによってデザインされたそうです。

フォントサイズを小さくしても見やすいので、情報の見やすさを確保したい時に使えそうなフォントですね。

Montserratはこちらから

Prompt

Prompt
Prompt

Promptはタイ語とラテン語の書体です。シンプルで幾何学的で、広いプロポーションを持つので、Webサイトだけでなく、雑誌や新聞、ポスターなどの印刷用途にも適しています。

全体的に丸みを帯びたフォントで、見ていて可愛らしい印象を受けます。太字がインパクトがあるので、ワンポイントで使いたいフォントです。

Promptはこちらから

PT Sans

PT Sans
PT Sans

PT Sansは、20世紀後半のロシアのサンセリフタイプに基づいてデザインされていますが、同時に現代の人文主義的なデザインの特徴を備えているフォントです。

一見ベーシックなサンセリフに見えますが、細部に工夫や美しい曲線が加えられているのが印象的です。

個人的にPT Sansの「g」のタイプフェイスが好みです。丸みを残しつつ、全体的なバランスの良さが素敵だと思いました!

PT Sansはこちらから

Ubuntu

Ubuntu
Ubuntu

UbuntuはOpenTypeベースのフォントファミリーで、現代的で人間的なタイプフェイスとしてデザインされているのが特徴です。

「f」「t」「r」「u」など線が途中で分断されている見た目になっているので、少し可読性に難がありますが、タイポグラフィで魅せるときにかっこいいデザインになりそうですね。

Ubuntuはこちらから

ベーシックなセリフ体

Lora

Lora
Lora

Loraは書道にルーツを持つバランスの取れた現代的なセリフで、 本文によく適したコントラストのテキスト書体です。

Googleフォントの中でも人気のあるセリフフォントで、画面と印刷の両方で読みやすいようにデザインされているのも特徴の1つです。

Loraはこちらから

お洒落なセリフ体

Cinzel

Cinzel
Cinzel

Cinzelは、1世紀のローマ時代の碑文に触発された書体で、現代的な雰囲気も取り入れつつ、古典的なプロポーションに基づいていデザインされたフォントです。

高級感のあるフォントでかっこいいですよね!フォント自体に華があってデザイン性が高くて素敵だと思いました。

Cinzelはこちらから

あとがき

本当に自分自身が気に入って使っているフォントを選んだので、今回の記事で紹介したフォントがサンセリフ体ばかりで、セリフ体が2種類のみになってしまいました。

普段サンセリフ体を使いがちなので、今後はセリフ体も積極的に使っていきます。今後もオススメのフォントを追加して徐々にアップデートしていきますので、乞うご期待を!

皆さんのフォント選びの参考になったら幸いです。

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