Mac Finder内のフォルダを使いやすくする「4つのルール」

Date
2021.10.06
Category
Written By
Shohei Nishiyama
mac-finder

こんにちは、デザイナーの西山 将平(@24sy___)です。

大小異なる複数のプロジェクトが同時に動いても、Mac Finder内のフォルダを使いやすく整理するために、日々ルールを守って運用しています。

本記事では、僕が実務でも活用しているMac Finderの整理方法をシェアしたいと思います。もしあなたが丁度フォルダ整理に悩んでいるなら、きっと参考になると思います。

Mac Finder内のフォルダを使いやすくする方法

大小異なる複数のプロジェクトが同時に動く中、どうすればFinder内のフォルダを使いやすく整理できるのか試行錯誤していたら、4つのルールを守って運用すると上手く管理できるようになったので、現在の管理方法を紹介します。

  1. デスクトップは使わず、マスターフォルダを使用
  2. ダウンロードしたデータはすぐに指定のフォルダに振り分ける
  3. 命名規則を統一する
  4. データのステータスは色で管理する

データが散らかってしまう原因

データを探すことを減らすためにどうすれば良いか考えた時に、まずは散らかる原因に着目しました。

  1. 作成したデータなどをデスクトップやダウンロードフォルダにとりあえず保存
  2. どんどんデスクトップにいらないデータと、必要なデータが溜まっていく
  3. 整理するのが億劫になり、そのまま放置
  4. どこに何のデータがあるのか分からなくなってしまう

デスクトップは使わず、マスターフォルダをを使用

データが散らかってしまう大きな原因は、「とりあえずデスクトップに保存している」ことが多いことだと気づきました。

デスクトップの運用方法を変えたりしましたが、上手くいかず、、、デスクトップを使用することを辞めました。

デスクトップは使わない

データが散らかるのは「とりあえずデスクトップに保存している」ことが大きな原因なので、思い切って「デスクトップを使わない」ことを試してみました。

この運用方法に慣れるまでは少し時間がかかりましたが、徐々にデータを指定のフォルダに格納することが習慣化されて、データが散らかりを改善することができました!

そして、現在もデスクトップは壁紙だけで何もない状態にすることに成功しているので、再現性の高い方法だと思います。

空のデスクトップ
空のデスクトップ

マスターのフォルダを用意

デスクトップを使わないと、どこにデータを保存すれば良いのかという問題があります。

僕はMacのユーザの個人フォルダに「Master」というマスターフォルダを作成して、データを一元管理しています。

Macintosh HD/Users/shohei/Master

これまでは、デスクトップや書類などファイルが分断されて保存されていたのですが、格納場所を1つにして、よりフォルダを検索しやすく整理しました。

マスターのフォルダを用意
マスターのフォルダを用意

ダウンロードしたデータはすぐに指定のフォルダに振り分ける

ダウンロードしたデータをそのままにしていることも、データが散らかる大きな原因の1つでした。

素材などをダウンロードフォルダに格納したまま放置してしまい、素材の元データをレタッチし直す無駄なことをしていました。幸いプライベートワーク中の出来事だったのでよかったのですが、仕事でも同じことが起こってはいけないと思い、ダウンロードしたデータは「必ず指定のフォルダに振り分ける」ことを気をつけるようにしています。

すごく地味なことですが、続けていくと習慣化されるので、ダウンロードフォルダに必要なデータがあることが無くなると思います。

命名規則を統一する

必ずこの命名規則にする必要はないですが、日付を入力しておくと最終のデータが一目で分かるのでオススメです。

大項目のフォルダ

フォルダ名はプロジェクトごとのデータを格納する

中項目のフォルダ

フォルダ名はオブジェクトごとのデータを格納する

小項目のフォルダ

作業別のデータを格納する

ファイル名

テンプレート例

データのステータスは色で管理する

データの名前にステータスを直接記載するのも良いのですが、「色」で管理するとより直感的でわかりやすいと思います。

そして、個人的に一番使いやすいと感じている運用方法をご紹介するので、ぜひ参考にして頂けますと幸いです。

マスターフォルダ直下のフォルダをステータスでソートし、プロジェクトごとのフォルダの異なるデータにステータスごとの色をつけて管理

フォルダに色をつける管理

まずは、フォルダにつける色の意味を決めておきます。

できる限り少ない色数で管理したかったので、3つのステータスで管理しています。

この3つをそれぞれフォルダに色を設定するだけで、データのステータスは色で管理することができます。

フォルダに色をつけて管理
フォルダに色をつけて管理

マスターフォルダの構成

さらに、普段使用するフォルダ内もなるべくシンプルにしたかったので、マスターフォルダの構成も工夫しています。

事前にステータスごとに分けておくだけで、ステータスごとにソートされた状態にでき、データを探す手間を減らしています。

以下がステータスごとに分けているマスターフォルダの構成になります。

マスターフォルダの構成
マスターフォルダの構成

基本的には、「00_InProgress(作業中)フォルダ」を使用することになるので、マスターフォルダにアクセスしなくても済むように、サイドバーにも配置しておくと使い勝手が良くなります。

今回はMac Finder内のフォルダを使いやすく整理するために4つのルールを紹介しました。ぜひ試してみてください。

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